エブリィDA64W/DA64Vのリア足回りの締め付けトルク一覧

データ

エブリィのリア足回りの締め付けトルクと取付ナットのサイズを画像とともにまとめました。

 

エブリィのリアトレーリングアームの締め付けトルク

トレーリングアームとは要はアームでタイヤを外してみるとアクスルから前に伸びてボディにボルト締めしてあるごついステーのことです。

取り付けは前のボディ側で通しボルトが1本、後ろのアクスルハウジング側で通しボルト2本で取り付けられています。

トレーリングアームの締付けはジャッキアップして足回りが下がった状態ではなく地面にタイヤを接地させて車体荷重がトレーリングアームにかかった状態で締め付けをしないと異音が出る場合があるので注意が必要です。

トレーリングアームの取り付け、ボディ側(前側)のナットの締め付けトルクは80N・mでボルトサイズは17mmです。ナットは再使用不可部品に指定されているので外した場合は新品に交換します。

トレーリングアームのアクスル側(後ろ側)の上側ですね。ここのナットの締め付けトルクは80N・mでナットサイズは17mmです。ナットは再使用不可部品に指定されているので外した場合は新品に交換します。

上の写真はトレーリングアームのアクスル側の下の取り付けナットです。このナットの締め付けトルクは80N・mでナットサイズは17mmです。ナットは再使用不可部品に指定されているので外した場合は新品に交換します。

エブリィのラテラルロッドの締め付けトルク

ラテラルロッドはリアアクスルと車体を繋いでいる太いパイプです。トレーリングアームでは支えきれない横方向の力を抑制&アクスルの維持をする役割をもっています。

このラテラルロッドは結構曲者で車高を変えるとサスペンション自体が車体より左側、あるいは右側にずれてしまうことがあります。そのためローダウンしたりリフトアップする場合は社外品の調整式ラテラルロッドを取り付けサスペンションの左右の位置を調整していきます。

ラテラルロッドのボディ側(左側)の取り付けの画像です。ここのナットの締め付けトルクは80N・mです。ナットサイズは17mmです。

こちらはアクスル側の取り付けの写真です。赤矢印のボルトの締付けトルクは80N・mでボルトサイズは17mmです。

エブリィのショックアブソーバーの締め付けトルク

ショックアブソーバーとは簡単に言うと『衝撃吸収装置』です。

それってばね、コイルスプリングの役目じゃないの?と思いますがばねは一回衝撃を吸収しても反発力が凄いのでばねだけの車にのるといつまでもボヨンボヨンと跳ね回って落ち着かないでしょう…乗ったことがないのでわかりませんがw

ショックアブソーバーはあばれる君であるバネを素早く落ち着かせる、つまり抑制する装置です。

エブリィのショックアブソーバーは上のボディ側に通しボルト一本、下のアクスル側に通しボルト一本の合計2本で取り付けられています。

リアショックアブソーバーのボディ側(上側)のナットの締め付けトルクは80N・mでナットサイズは17mmです。

こちらの赤矢印はアブソーバー下側の取り付けナットです。ここの締め付けトルクも80N・mでサイズも17mmです。

エブリィのバンプストッパーの締め付けトルク

バンプストッパーは写真の赤矢印部分、ゴムでできていてにとがった形をしています。バンプストッパーの役割は「最終局面での衝撃緩衝材」。

大きな段差などを勢いよく乗り越えたときにサスペンションが深く沈み込み、スプリングで耐えきれなかった分をここで受け止めます。

エブリィのバンプストッパーの締め付けトルクは50N・mです。

エブリィのドラムブレーキの外し方と中身の構造

ドラムブレーキはブレーキシューなどを交換するのに触ったりします。ブレーキドラムは意外と簡単に外れます。

サイドブレーキを解除してから上の画像の黄色丸部分を交互に手の平でドタドタドタドタと素早くたたくとカタカタと緩み、手前に引くことで外れてきます。それでも外れない場合は赤矢印部分のネジ穴にボルトを締めこんでいくことで外します。

中身の構造はこんな感じになっています。

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